体験で参加された方に、練習途中でしつこい位に、体調の事を気にして聞いてしまった。
レギュラーメンバーは、自分たちで自己管理をしてくれるけど、体験の方は、そんな訳にはいかないと思うで・・・・。
緊張とかで、本人が頭で思っているより、体は疲れている事もあるし、その事を言葉に出しづらいと思うしね。
水分補給を強めに促してしまうが、真夏のテニスは、いろんな事が起きる可能性があるのでどうしてもね。
練習参加メンバーもかなり入れ替わり、過去の出来事の記憶が薄れていく中で、その時に学んだ事は、伝えて行かないと行けないと思う。
その一つが、 サークルで準備している飲み物です。真夏は、冷たいもの意識して入れている。準備するのは面倒だし、各自で持って来ればいいと思うかもしれないけど、あって困る物(他の意味でもね)でもないし、色んな意味を持って準備をしてます。個人の考え方には関係ないので…。
C-Friendsの練習環境の考え方は、ただボールを打って帰ればいいのでは無く、次につなげる環境が大事です。合間の水分補給や、テニスのプレー中など怪我の時に必要な保険なども、無駄かもしれないけど、すごく大事な事だと思います。
何事もなければ、気づきもしないし当たり前で、個々には関係ないのですが、その大事さを忘れてしまいがちです。
活動を長く続けていけるためには、問題が無いことが大事です。
C-friendsは、多面性を持って活動をしてます、必死でやることが、カッコ悪いと思うなら、こちらも其なりに対応するし、やる気があるなら、一緒に、頑張りましょう。
最後に、体験参加メンバーの満足度・満足感が、高いからと行って継続参加するなんて思っていません。個々の基準にサークルは合わせていませんので、単純に、また練習をしたいと思った方は、連絡を下さい。
よろしくお願いします。