最近、日記の更新を、かなりさぼり気味で、すいません。
今日は、普通の活動報告と、金田班のぶんには、これからの練習メニューの報告をしていこうと思います。
古川班は、最近参加メンバーが、固定されていた感がある。ここ最近の参加人数も、平日はコーチを入れても、３～４人位である。土日は、６人位かな！？
参加人数は前に比べると、減ったけれど、古川さんの練習メニューで、ボールを打つ数は確実に増えたと思う。練習を受けている一人一人が一生懸命に、練習しているので、球にもかなり慣れて来たと思う。
もともと古川班は、テニスで必要なサーブであり、ボレーであり、ストロークであり、スマッシュであり、難しい事を本当にしているわけでもない本当に基礎的部分を反復して練習をしている。
古川さんの組んでいる練習メニューに、平日に俺がたまに仲間に入って練習したりする事や、全員で合同練習をしている中で感じる練習を少し書きたいと思う。
その１つが古川さんは、練習の定番練習のボレストで、よく言っている部分を、思い出していみると、ボレストの練習の中でのボレー（腰から下に来たボールを、ストローカーに向かって打ち返す時のつなぎのボレー）をしつこい位に言っている、マスターして貰いたいみたいです。返す方法（ここでは、書きませんが・・・）などは、頭で分かっただけでは、ボレーの必要な時に使う事が出来ないので、体で覚えてぎこちなく使って欲しいみたいです。この技術は、上手くなってくれば来るほど、必要な技術になってくるので、古川班のみんなには確実に覚えて欲しいです。（金田班も同じです）
あと足を使っての打点の入り方を、もっと意識して練習してほしいです。
ここからは金田班です。最近の参加数は、最近少なめなので、一人一人球数はかなり打てていると思います。土日などは、３面取れる展開もあったので、２面使って練習する事が、多かったです。（たまたま取れたので・・・）
ここからは、これからの金田班の練習は、ストロークを少し減らして、ボレーやスマッシュ・ロブなどをダブルスで頻繁に使う必要な技術をもっと試合の中で、確実に使えるように、練習していきたいと思います。せっかく金田さんに教えてもらっている事（２対２など他・・・）を、無駄にしないで、みんなのレベルを少しづつでも、上げていきたいと思います。
俺の中で、金田さんが練習に参加できない時の、これから練習の考え方とやりたい事を、書きたいと思います。こんな事を考えたきっかけは、今週の火曜日に、ひさびさに金田さんや川岸さんと古川さんとタイブレークでの試合をした時だった。
その試合をした時に感じた俺の足らない練習や、その試合の中での、みんなのミスした所などを踏まえて、俺なりの練習メニューを組みたいです。
はじめに、アプローチショット（ここは、かなり重点的にやりたいですね・・・）の練習と、スマッシュ練習（スマッシュは、確実に、決められるようにする）とポーチの練習（基礎的な球出しでの反復練習で、ポーチ出る癖と取れるボールの判断がつけられるようにする）、サーブ練習（個人のレベルもあるけど、しっかり打つ事・・・）です。
実践形式という部分で行くと、アプローチショット使った平行陣の入り方を中心に、２対２など、攻め手側が有利になる様に、ゲームを運んでいく方法など。あと相手に平行陣を取られてからのしのぎ方と攻守の入れ替わりなどを、練習していきたいと思います。
Ｃ－Ｆｒｉｅｎｄｓは、試合にがんがん出ている人が多い訳ではないのですが、仲間内で遊びの試合をした時に、ちょっとづつでも、レベルが上がっていければいいと思います。はじめは、出来なくても、継続は力でコツコツ練習していくうちに、出来るように成るかもしれないので、頑張って練習して行きましょう。
追伸 ひさびさの日記で、真面目に書きすぎてしまいました。