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テニス日和

C-Friends練習日記(2018.3.25)

本日の参加者。

遠藤 青木 中谷 太田 高田 横川 野澤 関根 中島夫婦。

遠藤 青木 中谷 太田 横川 野澤 戸室。
16時~からの後半は、本当に人が少なかった。わりとマジで。(体験参加は、大歓迎です。新しい風は受け入れますよ。)

やっていると簡単な感じで逃げたくなるだよね。でも、先週・今週と色々な刺激を受け、メンバー達がやる事と、優先順位をあげてやらないと行けない事が、はっきりしているから、通常通りの平常運転的な感じで、進めました。

青木班は、先導者が、物凄いエンジンに改良され、前に進んでくれるので、平昌の日本チームのパシュート並みに、ついていく方も、先導者居る居ないに関わらず、影ながら頑張って付いていけるようにしないとね。

前半部分での活動ても、今日のメンバー編成では、ちょっと気合いの入ってた感じで、やらないといけない展開になっていたと思うね。

前半部分を踏まえての、後半部分での練習になるのだが、得意な部分を伸ばす事も、一つだと思うが、もうそんな感じでは、練習は楽しめなくなる予感が。

苦手な部分と、修正をかけないと行けない部分を、しっかり練習してみた。

今回の感じで、毎回出来るわけでもないけど、こんな感じでもいいんじゃない?ということを示してみた。(青木班)

遠藤班は、前半部分いつも同じ事を、反復しながら、良いボール打てる事、弱点の部分の克服を最優先で、内容まじめに、雰囲気楽しくでやってみました。

後半部分は、青木をリードで練習する感じで、慣れた感じでやる練習もいいけど、違う感じの進め方も、また、良いって感じになればと思う。

いつでも、どこでも、誰とでも、そして、変わらないクォリティーで、いつでも練習が進められるになれば、良いと思う。

遠藤班は、体験参加の方を受け入れる場面がどうしても多くなり、練習内容がバラバラになる感じになるけど、そんなときでも、気持ち良い場面が、多くなればと。

そんな事を思いながら、4時間の活動終了。

毎回、一つも面白くない活動日記だけど、それは許してね。

いい大人が、頑張ってやるから、半歩前に出て、隙が無くなるのではないかと思ってます。

また、次回も宜しくお願いします。