２月２０日 Ｃ－Ｆｒｉｅｎｄｓの活動報告
昨日は、雨の為Ｃ－Ｆｒｉｅｎｄｓの活動は、中止になり 今日も天候が微妙な状況で、小雨が降ったり止んだりしていたけど、Ｃ－Ｆｒｉｅｎｄｓの活動は、予定通り練習をする事が出来ました。本日の参加メンバーは、遠藤・川岸・古川・青木・横山・金田・森野・宮本・石渡・工藤・橋本尚・久保田の計１２名でした。（敬称略）
本日は、古川・金田両コーチが揃い踏みで、練習のメニューを組んでくれたおかげで、非常に効率よく練習が出来たと思います。古川班は、練習に参加する人数も少なめでした。金田班は、いつも参加してくれているメンバーで活動する事ができました。
古川班は、古川・横山・橋本尚・森野・久保田（敬称略）の５人で練習をしていました。今回の練習もきっちり基礎練習の反復をやっていたように、俺には見えました。練習内容は、生徒同士での乱打をしたり、古川さんとマンツーマンの指導を受けたりしていました。古川さんの打ってくるボールは、生徒一人一人に合ったレベルのボールを、打っていたように俺には、見えました。 俺の感想、ボールを受ける側はは、基礎的に習った打ち方で返せるように頑張って欲しいです。変な癖がつくを、怪我の元になるので注意して練習にはげんでね。
金田班は、遠藤・川岸・青木・宮本・石渡・工藤とコーチを入れての７人で練習をしました。金田さんの登場が、少し遅かったので、基本的なアップ（ミニスト・ボレボレ・乱打）を１５分位してから練習メニューは、スタートしていきました。始めは、金田さんとの１対１の打ち合いをフォアの半面コートでやり、残りはバック側でストロークの打ち合いをやっていきました。金田さんとの打ち合い時間は２分間で、ローテで回っていきました。そのあと、コーチがフォア側ボレーに入り、２対２をやっていきました。半分ぐらい進んだ所で、コーチがバック側に入り２対２を続けていきました。そのあとペアーでコーチの練習を受ける感じなり、始めに半面を使ってコーチ相手に、前後に振られた時のボール処理の仕方を練習していきました。それをローテで回っていきました。 前に出て打つことは、結構楽しくいけるのですが、後ろに下がってのボールの処理が難しい事（俺だけかもしれないけど・・・・）頭を残して、体の開きを極力押させて打っていく感じの難しい事、かなり練習をしないといけない。今回の練習の最後で、ダブルスの試合形式をやったのだが、この時やった（前後のボールの処理）練習の必要性と重要性を再確認する場面が、短時間の中試合の中で何回も出てきた。確実出来るようにしないといけないと思った試合中に思った。（俺的には、この練習は、定期的に何回もやって、みんながある程度形に成るまで、練習したいと思った。ストロークの時のボールを速くなくてもいいから、深く打つのと同じ位大事だと感じた。）コーチが来てない時にでも、意識してみんなにやってもらおう！！
片面は、ストロークの中での、片方は回りこみのフォアの練習と相手側バックハンドでのボールの打ち合いをやっていきました。 その次のメニューは、ネット際落とされたボールの処理の練習とそのあと、ドロップショットの練習で 最後にダブルスの試合形式の練習で終わりました。
今回の練習で全体に感じたことは、今回は小雨が降る寒い中での練習でしたが、古川班も金田班も、みんなかなり集中してやっていたと思います。人数のバランスの関係もありましたが、古川班に上班経験者が、３人ほど入り 古川さんがガンガンやっていたのが印象的でした（これを読んで参加しづらいと感じないで下さいね）。参加メンバーによって、個々によってレベルを変化させてくれる感じは、良かったと思います。まだまだ頑張りましょう。 金田班は、今回の練習は、コーチからかなり参考に成る事が多かったので、これからの練習に多く取り入れていきたいと思いました。継続は力で、みんなで切磋琢磨していこうと思います。