記事一覧

まだまだ、頑張ってます!


スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー
スーパーコピー

C-Friends練習日記(2016.12.18)

風が吹いていないから、寒くないのでは無く、季節が、一カ月位戻ったのかと勘違いする気温。

テニスをするには、非常に快適な環境での四時間練習。

本日の参加メンバーは、こんな感じ。

青木班 青木 横山 中谷 太田 月村 長谷川 辻村 染谷 由美。

遠藤班 横川 野澤 小出 戸室 萩原。

12月も半ばも過ぎ、年内は今日が練習参加ですみたいなメンバーが出てき、年末ムードも少し感じながらの練習になりました。

昨年から今年にかけて、C-Friendsの練習や飲み会などの活動を支えてきたメンバーが、班分けに関係なく、皆、知った顔ぶれなりました。

学生時代の部活のような練習にも、耐え凌げるようになり、待ち時間より打つ時間の多い練習が好きで、よく走るにようになったものだと、外から見ていると感じます。

この時期でも、汗をかいてテニスをするのは、当たり前の感覚。

「きつい・足が動かない」とかは、普通に言っていますが、嫌になるかと思いますが、次の練習には集まっている。

積極的に参加してくれるメンバーが多くなりました。

練習

青木班も遠藤班も、ボールのへたり具合を見ていると、かなりラケットを振っている事がわかる位に、なっている。練習の中で、動くことが当たり前になり、しっかり打つことも当たり前になっている。どんどんボールがダメに成っているが、それは、練習をしている証拠だと思う。

これからも、このまま練習を続けて行ければ、最高なんですが、メンバーの年齢層が高めのサークルなので、怪我だけ注意しながら、これからも継続的に頑張って貰いたいですね。

あと気になっているのが、青木・遠藤が相手にしている時とは別に、メンバー同志で練習メニューをやる時に、練習の意図通りに練習が進まない時がある。 原因は、交代でやる練習の球出し役が、練習ポイントに球出しが上手く出来ないことが、問題があると思う。

複数のコートで練習をするのだから、練習を指示しているリーダーの練習意図のポイントに、しっかり球出しができるように成らないとダメだと思う。これは、青木班でも遠藤班でも、修正を出さないといけない、これからの課題だと思う。

球出しは、個々の基礎レベルの部分なので、次回からでも、もっと意識して欲しい部分です。

今よりも、練習の質の向上が、皆のレベルアップに繋がると思うので。

まだ、年内の練習もありますので、みんなの参加をお待ちしてます。