今年の忘年会も、無事に終わりました。久しぶりに会うメンバー達の顔を見ると、活動してきた時を感じますね。
サークルに入って、現在コートで練習しているメンバーも、忘年会の参加者の半分位は居たので、普段の練習では話す時間の持つことが少ないメンバーとゆっくり話せたので、良かったです。
今回の忘年会で、普段の活動とは違う顔を見せ見られ、席をともにする時間の使い方は、人それぞれだけど、テニスの練習をするだけでは、相手もわからないので駄目だし、目的無く話すだけでも相手を知る上でとてもいい。
こんな感じで、個々の繋がりを作りながら、サークル事態の安定感を出したと思っています。
最後に、いつもサークル活動を助けてくれているメンバーで、今回参加できないメンバーもいましたが、いつもありがたいと思っています。
そして、10周年を迎えるにあたり、C-Friendsをサポートしてくれている裏方のメンバーや現在、活動してくれているメンバーや、練習のサポートや今回の忘年会も、急いで駆け付けてくれ、普段の練習とは違う顔で活躍してくれる人など、みんなでまた盛り上がりたいです。
10周年で再度確認して思った事は、C-Friendsを長く続けたいと思っている理由は、たくさん携わった人たちと、いつでも話すきっかけや、再び会うための場所だと考えています。いろんな事情で、離れた人もいますが、それは個人の都合なので、なんとも言えませんが、こんな場所があったことは、忘れないし、思い出はあると思うしね。
こんな事を思いながら、忘年会の夜は更けていきました。