第1回 C-Friendsテニス大会での出来事
最近、更新の回数が少なくなって、今月の24日に、忘年会がありその時に、そろそろ更新してくださいと、言われそうなので、書いておきます。
普段の練習は、参加人数が、かなり少なめで、全体的に練習に活気がないか?というとそうでもなく、今回の試合に向けて、気合が入って練習を続けていたよ。練習に、参加する回数の多い人は、のレベルも確実に上がってきていると思うのだけどね、俺は・・・。
そろそろ本題の試合について書いていこうと思います。今回の試合は、今年の6月に開催した大会をベースに、試合を進めて行きました。今回は、古川班の試合の感想を書こう思います。
今回の試合の参加者は前回と同じ8名で行いました。今回の試合は、普段練習しているメンバー6名と金田班で練習しているメンバーが、2名入り、いつも同じメンバーでの練習試合とは違う感じが出たと思います。
試合の内容は、かなり長くなるので、省きます。(忘年会の時に、聞いてください)試合というのは不思議な物で、普段のプレーをすれば、なんでもない事が、なかなか出来ず、上手く試合を運ぶ事が出来ずに、あっという間に時間が過ぎて負けていく。今回はそんな試合が何試合か見られた。それもまた試合なので、いい経験だと思います。負けないために、どうしたらいいか?を考えて、次のチャンスで頑張りましょう。
普段の練習や練習の中の試合とは、ちょっとマジな違う雰囲気の中で試合をしていけば、確実にレベルアップはしていくと思うので、これからも飽きずに、練習をしていきましょう。