９月１０日のＣ－Ｆｒｉｅｎｄｓの活動日記
今回の古川班は、参加人数が少なめの４人で、結構頑張って練習をしていました。４人だから、コーチと打つ時間もかなり多いし、基礎練習からフォーメーション練習に至まで、かなり内容の濃い練習に、成っている様に見えます。参加メンバーも、最近の練習によく参加してくれているメンバーなので、結構円滑に練習メニューは、消化しているように思いますね。ほどほどに、休憩時間も取っているし、なかなかいいのではないかと思います。（古川班の生徒が、休憩している間に、割り込み参加している人間がこの前は、いましたね。）
ここからは、金田班です。
ここ２週位、コーチがお休みになっているので、練習は通常の物やりました。ミニラリーに、ボレーボレー（ショート）など行い、乱打をやりボレストにサーブ練習にそのあと１５分マッチを２試合して、最後はチャンピオンマッチでしめました。
参加人数も９人といつもながらの、集まりのよさで、まだ残暑がのこる暑い中での練習には嬉しい限りでした。いつでに、今日から、ニューボールに出したので、みんなも喜んでくれていたと思います。
今回の練習の中で感じたことは、乱打の中で、足を止めての打ち合いは、みんな出来るのですが、少し振られたりすると、どうしても強打をしてしまう事が多いですね。相手のボールをしのいで打っている場合でも、返球が全体的にあまく、かなりのチャンスボールを、相手に与えてしまう事が多いと思いました。ワンプレー・ワンプレーで、些細なミスが結構でていたかな。最近、金田さんから教わっている、スマッシュやストローク中でのボールのつなぎなど、もっと試合の中で取り入れていかないといけない部分がかなりある、教わっただけでは、意味が無いと思うので、試合の中でもっと使っていけるようにならないといけないと思います。
これから練習の中で、一つ一つのショットだけで終わるのではなく、試合の中でのひとつひとつのプレーをもっと円滑に流れで打っていけるように、みんなで成っていきたいいともいます。（たとえでいうと、サーブ＆ボレーやアプローチショットなど）
サーブ＆ボレーやアプローチショットなどは、シングルスやダブルスに試合などにも使えると思うし、こういうものを練習に取り入れていきたいです。そうすれば普段の試合のレベルも、ワンランク上がるし、俺的には、そのワンランク上を目指して、頑張って行きたいです。みんなに出来るようになって行こうと思うので、出来ないからと諦めないで、こつこつと練習していきたいと思います。練習をしていって下手に成る事は、無いと思いますので・・・
総括
古川班・金田班とともに、みんなが練習に参加してくれる回数がもっと多くなると自然とテニスの練習メニューが出来るようになったみたい展開を考えていますので、コートに是非来てください。