Ｃ－Ｆｒｉｅｎｄｓ ７月１６日の活動報告
この日は、参加メンバーは、２０名を超える人たちが、集まってくれて、非常に嬉しかったです。物凄く暑かったので、練習に参加してくれる人が少ないと、休憩時間ばかりが、増えてしまう展開です。
古川班は、人もたくさん居たこともあり、和気あいあいとした雰囲気の中で、練習をしていました。この季節は、集中した練習がなかなかしづらい気温なので、打つ順番の時は、古川さんのアドバイスを、確実に実践していく事によって、技術が向上していくと思います。慌てず、ゆっくりとしたペースで練習をしていくのが、いいかな（笑）
金田班は、金田コーチの時間の勘違いが（本当かどうかは、わからないが・・・）、何回あり、始めのアップは、普段どおりに練習を始めました。練習を受ける方の、参加メンバーは、時間にきっちりと集まり、いつものメンバーがはじまりました。いつものアップをしていきながら、乱打の時に、台に成ってくれる人を時間で、変わっていくのだけれど、裏表で６分位を入りっぱなしで、練習をやり終わってあと、時間が次の人と交代するときには、かなりの汗だくで、かなりの疲労感が出ているみたいです。大体この練習が、終わった頃に、コーチ登場が、最近の流れに成っている。
この日の練習は、金田さんとの練習試合みたいなチャンピオンマッチになりました。人数の関係上、松岡君が金田さんとペアーになり、リターン側のチャンピオンになりました。松岡は、リターンでかなり苦戦していたけど、かなり練習に成ったのではないかと思います。サーブは、一人でも練習出来るけど、リターンは出来ないので、今回は、かなりラッキーだと思いました。（代わってやりたいと思った人が、何人かいたよ）。
金田さんの練習の意図は、今までの練習をどの位、実践できるかという事があったと思います。今回の試合を見ながら、思った事は、どうしても、普段の練習だと、金田さんの返してしまう事が非常に多いというか、実践的には、考えないといけないかな？
サーバー側からの攻め方を、もう少し考えないといけないと思います。確実に取れるところは、取らないといけないし、簡単に失敗してしまう事が、多すぎでした。（特に俺か・・・）でも、今回のチャンピオンマッチでよかったのは、球を積極的に、追っかけて行った所は、非常に良かったと思います。諦めるのは簡単だけど、追っていく事によって、相手に与えるプレッシャーを考えるとかなりいいと思いました。
総括
古川班の練習は、みんなが楽しいと思いながら練習している所が、かなりいいです。出来なくてもいいので、反復練習をする事によって、上手くなると思います。好きこそ物の上手なれで、みんなで頑張って練習して行きましょう。
金田班は、目的意識を持って、基礎的な事を確実に、実践形式の時に使えるように成って行ける様に、みんなで頑張って行きましょう。