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寒さが本格的に。

C-Friends練習報告(11月6日)

寒さが本格的になってきた今日の練習。3面だと、練習するならこの位の人数だと。練習をしている最中も寒さを感じない、メンバー編成での練習になりました。

青木班 青木 横山 中谷 太田 月村 高田 高辻 染谷 由美。

遠藤班 野沢 横川 小出 戸室 船橋
小松崎 遠藤。

今日は青木班の練習まで、みる余裕が無かったので、遠藤班の感想を。

打点の入り方とボールを打つ練習しかしていないのですが、何時も以上に足を使い、 ボールにうち負けない事を目的に練習を進めました。

この班の特徴は、同じアドバイスを何度も言われることです。

僕も同じを何回も言っている事には気付いていいますが、気になる部分なので言っている事は気にはしません。

スタミナがある内は、丁寧に変化しようとする姿もあるんだけど、練習の後半になると、疲労と共に体に馴染んだ(やりやすい) ホームが顔を出してきます。

ボールを、相手に打たせてもらうから、自分から打つために変えるためには、足を使わないと話にならないので、運動の強度は、確実に上げてきている。練習の後半は、確実に足が動かなくなってくる。

青木班の練習での、足を使って打つ練習を参考にして、球出し、打ち込みの他に、積極的に足を使う動きを、練習の中に混ぜている。 ボールに対して、動くことが大事になってきているので、自分がどうして動くのか考えながら練習してほしいけど・・・。

「打点に入る為に動いてからの打つなのか?しっかり打つための打点への入る動きなのか?」

練習の目標は、出来れば最高だけど、なかなか。

なんか難しく書いているけど、

僕が練習をしながら思う事は、いつものメンバーと違う、他の誰かとテニスをした時に、初級・初中級のレベルだと、乱打が出来るとかなり楽しいのよ。

それもしっかりしたボールで乱打が出来ると、もっとテニスは楽しいと思える。

この遠藤班のレベルだと、試合に勝つより、試合ができるように成ることが大事。

練習をしているのに、下手になる事は無いが、同じメンバーで練習していると上手成った実感は、個々では、わかりづらいです。

次回の練習も、まだまだ頑張って貰いますので、よろしくね。