C-Friends活動報告（2016.4.24）
今日の参加メンバーはこちら。
青木班 青木 横山 中谷 辻村 高田 高辻 長谷川 染谷 新原 由美。
遠藤班 野澤 横川 小出 戸室 さや 遠藤。
雨上がりで、コート状況も含め、人の集まりづらい状況でしたが、想像をはるかに超える
集まりに、ちょっとびっくり。
アップまでは、各々班の通常の練習をしましたが、後半は、青木班は試合をやり、遠藤班は、青木の仕切りの練習をやりました。
２面での練習環境で、メンバーの参加状況も加味して、最近の練習ではあまりやらない無い展開にしてみました。
青木班は、試合を後半の１時間やったので、いつもに比べると物足りなかったかもしれませんが、次回からは、通常で練習をしたいと思います。
遠藤班 いつもと違う仕切りで、由美も入れての練習だったので、いつもと環境の違う中で、勝手が違う中でどこまで頑張ってくれるか？後半の１時間は、非常に興味深く、練習を横目で見てました。（遠藤は、待ちの人間とボレー練習をしていますので。）
練習全体の中で、良い所も、ダメな所も、言いたいことはありましたが、全部を纏めて見れば、頑張っていたと思う。ボールを諦めないで追いかけていたと思うし、いいボールを打つシーンもあったので、この冬の継続練習の意味はあったと思う。
これからの練習のメインが、あまり練習をしていなかったボレーがこれからの課題となることも、再確認することになったけど、班全体としては今回の練習はいい経験になったと思う。
ちょっとだけ、テニスを上手に見せることは、容易いですが、本人が楽しいを感じる上手さを体感できるので、地味な練習の反復なると思う。
上手な人でも、ケガを抱えながらやるテニスは辛いので、ケガしないホームづくりと足の運びをこれかも継続練習にしたいと思う。
今日の、練習環境を作ってもらった事に感謝しています。
追伸
遠藤班のメンバーに。
誰とでもテニスをやっても、大事なことを、丁寧に練習を進めていこうと考えています。２オン２での動きやボレーなどを、今までとちょっと違うポイントに重点を置いていきます。今は、出来なくても反復すれば必ず出来ると思いますので、頑張りましょう。