練習参加のメンバーがお互いの事を知り、切磋琢磨で頑張っている環境は、非常良いと思う。メンバーのレベルの差をコミュニケーションで、纏まりある方向に進め、個々の壁が低くなっている。
久しぶりに参加するメンバーや、体験参加や新人など、C-friendsの方向性に合わせるのが難しく感じるかも知れないが、全体が、個に合わせる事は出来ないが、個が合わせる事は出来ると思う。
今回、C-friendsのイベントとして開催した暑気払いや対抗戦など、個々の関係が近くになったと思う。壁を感じるのは、本人の気持ちと本人自身の考える立ち位置による物が大きいので、急になんとも出来ない。本人の頑張り次第。
時間をかけて作った関係は、時間がある程度空いても戻す事は簡単だか、自分の都合だけ動いている人は、大事部分を丁寧にやらないから、関係が無くなると思う。
「何とかなるのは、何とかしてくれる人がいるから、何とかなるだけで、普通はなんとも成らない。」
俺が対抗戦あとから思うこと。