ボールを沢山打つ事で、ある程度のうまさが決まってしまうのと思っているのが初中級です。
沢山ボールを打たなくても、打っているボールの質で、上手さが相手に伝わってしまう上級者。
簡単な試合でさえも、本人の基礎レベルの向上が、本人を安心させ、相手に対するプレッシャーになる。
練習の中でも、キツイメニューばかりが、身になるわけでもない。楽しい中でも、大事なものはあると思う。
こちらの意図を、気づくか気づかないかは、本人の考え方次第だし、その部分を必要と考えるのか不必要と考えるかも、本人の考えだから・・・・。
活動は、こんな事を考えながら、練習を進めていき、個々の判断で基礎レベルが上がるスピードも変わる。
楽しい満足度を高めるように、頑張りましょう。
上に書いている事は、サークルの練習の基本です。C-Friendsへの満足度がたくなればいいです。
追伸
俺自身が、自分自身の為に練習をしたいと思った時は、自分の考えを共有出来る人とそのレベルに来ている人と遣りたいです。サークルの誰でもじゃありません。
自分がコートを空けてほしいと思えば空けてもらいます。わがままと言われるかも知れませんが、そんな事は、関係ありません。
一緒にやりたいと思う人は、今まで書いた日記への理解度と練習への取り組み方で、現時点で判断できるので・・・・。
一緒にやりたいのなら、これからの練習で、個々がそのポジションまで、上がってきてください。
追伸で、ちょっと書いてみました。