テニスの初中級というレベルは、ものすごく幅が広い意味のある言葉だと思う。うちもサークルのメンバー募集に、この初中級という言葉を使っている。
サークル体験の方も、この言葉をキーワードにしながらサークルを探していると思う。
そこから選ぶ基準が、スタートしていると思う。活動時間内は、試合をメインに多くするとか、おしゃべりメインとか、テニスの練習をメインにするとかあります。
うちは、練習をメインと考え、時間を効率よく使うように活動しています。サークルを大きく見せたりする事もなく、自分たちが普段やっている事を、いつも通りにやっています。
体験の方が、初めて参加されて一緒に練習をしてみてどう思われるか？わかりませんが、初中級サークル自体が、テニスの練習ができないと思われた方もいましたが、初中級レベルのサークルでも、サークルの基本を練習としていると、それなりには出来るようになります。
練習のコートは、基本的に、複数面でやっています。C－Friends練習の中でも、レベル分けはあります。
練習をやるからには、最低限のレベル分けは必要だし、体験の方がどんなレベルかは、わかりませんので、基本はコートで判断します。
そのあと、うちのサークルの同じようなレベルのみんなで練習を楽しみましょう。
C－Friendsは、いい歳の大人が、頑張って練習しているサークルです。体験された方にも、「うちのやり方で良ければ、練習にまた参加してください。」と思う位です。
練習の感想は、今回は、あまり隣のコートを見れていなかったので、無しです。