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過去から現在へ

 テニスをやるには、とてもいい季節になってきました。昨年の末位から、積極的に行ってきたサークルの変化も、ここ最近は、目に見えて分かるようになってきました。


サークルの方向性とスタイルは、変わっていないが、参加するメンバーが、練習を望んでいる者の集まりに、かわってきました。


昨年の冬ぐらいから、サークル自体の変化をしなければという状況に追い込まれた時に、人の集まりは、こちらの都合や勝手な思い込みでは、どうにもならない事を、こちらがきっちりと理解して、甘い考えは一切捨てて、対応を始めて一年が経ちます。


サークルの変化は、参加する者たちもかわって行きました。サークルを10年もやっていると、いろんな目的で集まってきているメンバーも多かったですが、それもだんだんと淘汰されてきていると思います。 現実は、良いきっかけをくれ、たくさんの事を、学ばせていただきました。


こちらのスタンスが変わらなくても、相手のスタイルや考え方の変化で、こちらのスタンスが変わっていくと思われてします。 メンバー達とは、無理をしない関係を、築いていけたらいいと思います。


なぜ、上記を書いてかというと、再度、C-Friendsはどんな所かを書いてみたいとおもったからです。


簡単に言うとテニスをする仲間作りをするところです。練習を通じて、参加しているメンバーと共有する時間が多くする事で、相手の事を、おもんばかれる関係を築いていきたいと思っています。


前に体験の方などから、練習を受けた感想を聞いたなかで、「本当に練習が多いのですね」と言われました事がありますが、C-Friendsは練習がほとんどです。 初中級のサークルレベルだと、試合を楽しめるレベルでは無いのもいるので、やはり練習をやるしかないかと思っています。


練習を中心にしているので、体験の方が、2回目の申し込みは、かなり少ないですが、それも仕方が無いです。参加を希望される方の考えとサークルのスタイルが合わない場合もあるので・・・・。


そんな事は、気にしません。もっというと、これからの先に、続けようと思う方は俺と連絡先の交換をしている人で、1回目から期間が開いて参加したいと思う人も、参加メンバーに余裕があれば、受け入れますよ。もちろん何回目からでもね。


しかし1面の参加人数によって、コートに余裕がなければ断りますけどね・・・・(当たり前か・・・。)


3面の場合は、1面は、スクール的な要素を多く取り入れて、面倒も見てあげる事が、多いです。残りの2面は、練習に参加している本人達が、自分自身で頑張って満足度が高くなるように、頑張ってもらうのに使っています。


結局のところ、どの面でも、本人の気持ちの問題だから、男性だからとか女性だからとか、変な優しさで甘やかす事は無いです。


やる気のある頑張る人を、探しています。


最後に、C-Friendsは、テニスが好きないい大人が、必死こいて練習しているサークルです。 上手い人と遊んで貰う為に、練習して、レベル上げに頑張っているサークルです。 


頑張りたいと思う人は、申し込んでください。 迷ったら、申し込んでみて、とりあえずサークルを体感してみてください。