削れる経費は、削った方がいいが、過ぎる節約は参加者の満足度をどんどん下げて行く。
詰まらない計算は、次に繋がる大事な物を失っていく様な感じを受けるので、やりたくはない。
素直に、俺の出来る範囲を、確実にこなしたいと思っている。
今日も、次に繋がるか?どうかもわからないけど、新しい出会いと、メンバー個々にあるテニス好きの満足度を高めるため、その場の直感で、選べる選択があるならば、プレーの側の気持ちでいたいと考えている。
どちらもOKなことなんて、有り得ない。
駄目なリーダーは、シビアになれないが、俺は、まさにその典型的なパターンである。
今回も、周りのメンバーに助けられながら、活動はなんとか終了しました。
サークルの活動の降り幅は、かなり広いので、状況によって色んな面を見せていきたいと考えている。
昔、ビジターで参加していた人で、期間が空いて、また参加したいと思う方は、現場担当まで、連絡を下さいね。