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春は、出会いの季節かな?

真面目に練習を中心にやっているサークルだと、新しい人は、なかなか続かないもので、初中級レベルなのだから、簡単についてこれると思っているのだが・・・。


練習日記に書いているぐらいだから、サークルの展開で悩んでいるか?というと、悩んでものいない。


新しい風は欲しいけど、サークル自体の流れを変えてまでという気持ちでもない。


サークルは中途半端な位置取りだけど、それでもいいと思う人だけがメンバーで残っている。


ここ最近は、体験の申し込みも減ったので、対策を考えないと…思う事もない。それは仕方が無いことで、コートにも限りがあるし、なんとも言えない。


何となく集まっているように外からは見えるかもしれないし、リーダーが適当なので流れに任せて行きたいと思っているだけど、人数がいるので、そんなわけ行かない。その都度、サークルのやるべき練習を、じっくりと取り組んでやって行きたいという考えに納得したメンバーが継続して来ていると思う。


ここ最近のC-Friendsの現状を書いてみた。


ここからが、練習日記の本編です。

一般班編


練習の内容的には、ここ何回か?練習を見ていなかったので、なんとも言えないが、頂けていないですね。


良い所が、まったく無いです。 練習のスイッチのON・OFFがあまりにも露骨過ぎるね。通常から、きっちりやらないと行けないのに、気持ちを落としすぎるために、ONにしないといけない所で、上がりきれていないような気がします。


本当の狙いは、通常の時に、きっちり足を動かす事(ボール対する入り方や、打ち終わった後の体勢の修正など・・・。)をやっているから、本番でも使えるようになるのだが、ONの時にだけやろうとするので、上手く行かないことが多い。(イージーなネット・スリップなど)


「誰を相手にするのではなく、誰にでも同じように対応してもらえるようになって欲しいです。」


練習は、出来ることを当たり前に綺麗にこなし、出来ない事を、必死こいてやるそこから、楽しさが見えてくると思います。 ある程度のレベルにいる方なら分かると思うけど、下が上と遊んで貰うなら、もっときっちりやらないといけないと思う。


本人が頑張ってレベルをあげるか? こちらが判断して本人の練習レベルを下げる? 別班に行くのか?のどれかしかないですからね。


あと、最近、俺班でやっているメンバーは、誰が相手でも、もっと打つかって行って欲しいです。気持ちだけは、向かっていかないと、レベルは上がらないしね。


乱打は、いつもと同じで、ボールをやさしく打っているだけでは、駄目です。迷惑をかけていいので、積極的にやって欲しいです。迷惑をかけた本人が、上手になった時に、下とやるときにやさしくして相手をしてあげればいいので・・・・。


練習している本人たちが、何を望むのかで変わってくるだが、楽しいテニスをするために、本人が上手にならないと、色んな意味で理解できない部分が多いので・・・・。


最後に、書いておきますが、体験の方が参加したときに、全員に厳しく対応しているのではありません。 3面の時などは、完全別班で対応する場合もあります。