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人の動きと動かし方・・・・。

毎回のサークルをどんな展開で練習に、成って行くのかは分からない。こんな事を書き出してはいけないのだが、練習全体が、目が行き届かない事も無いのかもしれない部分は、出来る限りやりたいと思っている。


サークルとは、どこのポジション(レベルね)をメインと考えるのだが、サークル名のC-Friendsは名前の通りに、コートの友達なのでサークル本来の姿は、みんなで練習が出来る事が一番いいが、そんな都合よくは行かない。


俺の立つ位置で練習を進めていく時は、練習レベルは下に合わせる気は無い。 ただ下のレベルの人の上げる努力は最大限にする。


練習時間は、無限にあるわけではないですが、全体を二つ班分けをして、練習できる環境があるので、片方は、自分たちに頑張っても貰い、底上げを必要とする部分のメンバー達は、とりあえずリーダーの下、頑張ってもらいました。 片方のみんなにお手数をかける部分はあるが、みんな協力してくれて助かりましたし、各々頑張ってくれていました。


サークルは、色々な面があると思う。部活のように必死こいて練習してもらう部分や、運動不足や経験不足を補うテニスの練習などを、人との繋がりを考えながら、好い加減に作って行きたいと思っている。


この日記を読んで、サークルとして、「何をやりたいの?」と思われるかもしれないが、C-Friendsは仲間作りの為に、練習をやることを考えている。活動面数が1面では、幅広レベルの対応は出来なし、面数があっても人が居なければ、こんな事も考えられない。


今日の展開は、その最たるものだと思う。2面をレギュラーメンツと打てる体験参加者さんで練習をしてもらい、もう1面は、底上げをしないといけないメンバーで練習をしました。


さすがに今日のように、3面での活動のすべてを見れるわけではありません、参加人数とメンバーのレベルで、練習は、臨機応変に対応していきたいと思います。 なんだかんだで、参加者がいつでも居るという奢りは、すべてを衰退していきます。


サークルの底上げは、とても大事な事です。みんなで、たのしくテニスが出来るように、頑張りたいと思います。