C-Friendsの忘年会は、１１月最終週に行っています。
お店も、毎年のようにお世話になっているやるき茶屋さんで、１６名位の人数が集まってくれました。
普段は、なかなかゆっくり話す事が出来ないメンバー同士の交流も、かなり進んだのではないかと思います。
今回、新しい試みで、会員には声をかけますが、継続参加のビジターさんにも声をかけ、そのうち何名かの参加者もあり、今年の忘年会は、既存のメンバー・新メンバー・ビジターさんと幹事ならでは見かたが出来ました。
今回はサークルが意図している忘年会の形になったのではないかと思う。意図的に行った席の移動と俺自身の目的である初参加メンバーとの交流が、図れたので勝手にＯＫだと思っています。
新しい出会いは、今までとは違うものを感じることの出来るチャンスだと思うし、今までの流れが変わってしまうリスクもあります。サークルを長く続けていくうちに、いろんな事が起こり、そして変化し続けるのだと思います。
今回、忘年会初参加のメンバーとほとんど話をさせてもらい、いろいろな気持ちを抱えて、練習に参加している事も分かりました。普段、顔を合わせも話をする機会の少ない人と、酒を飲み・話をしながら、次回に参加しやすくなる気持ちに成ってくれるとうれしいですね。
１次会の中締めをしたあと、そのまま２次会に突入して行きました。うれしい話を中心に、あっという間に時間は過ぎていきました。
今回の忘年会は、C-Friendsの意味を再確認出来ました。