今日の活動は、ここ最近のC-Friendsを象徴している参加メンバー達でした。
既存のメンバーに、新規会員と体験参加者と、こんな小さなサークルで、ちょっと細かく分けるとこんな感じの割合でした。 久々に来るメンバーには、別サークルと感じる位です。
こんな分け方も、ちょっと時間が経つと、考えられないくらいに、参加回数が増えて行くうちに馴染んでしまうものです。
サークルなんて、参加しているみんなの協力無しでは、成り立たないのが、普通だと思っています。 今回は、体験参加者が多かったので、同じ環境のもの同士が積極的にコミュニケーションと取っている場面は、非常にいいことだと思った。既存のメンバー達にも、もっとフランクに声をかけてください。(俺が見えてないだけか?)
今回のように、使用コートが3面の時は、試合も出来るし練習も出来る。参加メンバーのレベルだって確実に差がある。少しでもコミュニケーションを取っておくと同じコートで、練習なり試合をしたときに、気持ち的にやりやすいと思いますよ。
自分達で、試合を楽しむ事の出来るメンバーは、試合をやればいいし、そうでないものは、一緒に練習をして、試合を楽しむコツを覚えていきましょう。
どんないい練習をしていい試合をしても、体験のみなさんが、全員、C-Friendsの活動に満足して帰る事は無いと思います。本人が、体験を終わって、次の機会を持ってもいいと思うか思わないか、受けて側の気持ちが判断ポイントなので・・・・。
活動報告
アップ練習は、通常モードでと俺自身は考えていた為、俺が目の届く2面でやろうと思っていたが、一人一人の打つ時間が少なく成ってしまった。練習途中で、断念して3面に切り替えた。
失敗の原因は、練習中に、体験参加者と既存のメンバーのコミュニケーションと取る事を、1番で考えていた為に、このような結果に成ってしまった。2時間の中で、どっちもこなすのは、やはり考えなければいけなかったです。
後半は、2面使っての試合と1面は、フォーメーション練習で終わりました。
フォーメーション練習の方は、試合が、まだ楽しめないレベルのメンバーと試合を待っている人達でやりました。 少しぐらいは、練習レベル調整はできるので、初中級下のメンバー達には楽しさをちょっと出来るメンバーには、いい汗を感じて貰いました。
こんな簡単な仕切りを失敗してしまう駄目なリーダーが、練習コートを回しているので、体験参加をした人には、ちょっと申し訳なかったですが、リーダーの駄目部分を既存のメンバーに助けてもらいながら、今日の活動を終了することができました。
追伸
これを読んで、テニスをやっている方で、もう少しやりたいと思っている人、おれでもこの位のレベルサークルならやれると思った人は、申し込んでください。
ホームページの申し込みのアピールのところの、体験の際に、こちらからコートでの話すきっかけになるので、ぜひ書いてください。
楽しみにまってますので、よろしくお願いします。