-Friendsは、参加者の人数やレベルで、練習なり試合なり、いろいろな形態で活動を開催していく。
今回は、2面だったので、アップあと1面試合の1面練習に成った。今日の体験参加者が1名だったので、みんなかなりの球数を打てたと思う。（あの暑さの中で・・・）
今回みたいに、練習参加人数が少なく、体験メンバーのレベルによるけど、たいがい初級から初中級位だと同じ位の人がいない状況だと、練習の相手も、仕切り回しも、上手な人とやることになる。
今日の展開で、ある程度、本人が硬式テニスをする環境にいて、今以上にテニスをする環境を求めている人には、とても良かったのではないかと思う。
通常の場合、基本的は同じレベルがいるなら、その班に入って、一緒に練習をします。
ここで、C-Friendsの基本的なスタンスを書いておきます。
まず、試合志向ではありません。メンバーの７割位は、ネットから体験参加をへてメンバーになった人達が多いです。 あと、書き忘れましたが、テニスが好きな者の集まりです。
C-Friendsの運営に携わってくれているメンバーは、みんな仲間作りを目的として、サークル活動をしています。
仲間作りを、大事にしているからいって、練習をお座なりにはしません。練習は、しっかりとやります。
前回より今日、今日より次回の方が少しでも上達するように、頑張ってもらいます。いい大人達の集まりですが、練習の取り組み方は、人それぞれで、必死こいてやるもよし、いい汗を流せるようにやるもよしです。どんなレベルの人も、みんなで頑張りたいと思っています。
追伸
C-Friendsが楽しいと感じるかどうかは、本人の中にある体験参加に当たっての考え方が、大きな割合を占めるわけですので、こちらではどうする事も出来ません。
練習後、帰る時に今日の練習が、どうだったのかを考えてみてください。また練習がやりたいと思うのならば、申し込んでください。