記事一覧

梅雨の晴れ間・・・ 3面で・・・!

通常練習で使うコートを、今日は、3面で予約していた。

今年に入って、参加人数が少ない事が、結構あって、2面での練習の時に、空きコートになる事が多かったのにも関らず、3面です。

無駄になるかもしれないと思いながら、何ヶ月前に、活動面数を決めました。

今まで、かなり失敗を繰り返し、面数を、無駄してきましたが、先月の梅雨前位から、こんな状況が少し変わってきました。

今回の練習は、既存のレギュラーメンバーに、4月以降に、新規会員に成ったメンバー、体験参加の人に、レギュラーメンバーの友達など、いろんな参加者がいて、12名ほどいた。

1コマ(2時間)の中で、待つ時間よりも、ボールを打つ時間を多く、1回の練習の参加で、テニスをやったという満足感を感じて貰える様にするためには、コート数は、必要だと思っている。


今回は、2面で試合をしてもらい、残りの1面で練習をした。 みんなが、試合が出来ればいいが、まだ試合の形に成らない人もいるので、全部の面で試合というわけには行かない。

だから残り1面で練習をする。

少ない時間に、その上、少ない面数では、参加しているメンバーの要望には、こたえられない。


今回は、3面あるので、この体制になりました。

ある程度の満足度がみんなにあったので、よかった。(今回は、3面成功!!)

追伸 C-Friendsの練習について・・・・

練習自体は、C-Friendsは、対外試合などを、積極的に行っているチームではないですが、個々のテニスのレベルアップは、サークル自体の目標としてやっています。 その為、試合を覚えて貰う為に、スクール形態での練習は、レベルの班分けで、普通にやります。 

ある程度、試合が出来るメンバーは、基本練習よりも、フォーメーション練習を中心に、やります。(戦闘モードのサークルは、球出しが中心です)


こちらは、真剣モードやります。 厳しさの中に楽しさが、見えるように、個々のレベルアップを最優先でやります。自分達が試合で出来る最高レベルで、練習が出来ればいいといつも思っている。


前回も日記にも書いたのが、ここ最近のC-Friendsの練習は、体験参加者の申込が、なかなかの人数にいる。


練習に参加して貰い、こちらで、レベルを判断、試合が出来るレベルなら、試合だし、そのほかなら練習をしてもらいC-Friendsの雰囲気を感じてもらいます。