C-Friendsの活動報告（９月９日）
前日の８日は、参加人数が少なかったので、今日は、どの位のメンバーが来るのか、ちょっと楽しみにしながら、練習がはじめるのを、待っていた。
両コーチそろい踏みで、今日のC-Friendsの練習は、始まった。
古川班の方は、昨日もそうだったのだけど、レギュラーメンバーが、きちんと参加して練習しているので、メニューがスムーズに、出来ているように見えている。今日は、前回１度、体験で参加した人が、２度目の登場などあり、体験するには、非常にいい環境で、いつも通りの練習に参加して貰えたと思います。
本日の金田班は、先週と同じ様に、前半１時間は通常の練習をして、その後は、基本ホーム固めの球出し練習をしてそのあと、タイブレの試合をやって終了しました。 先週からやっている球出し練習は、今までやってきた練習の完成度さらに、ランクを上げる為には、物凄く大事になってくるように感じた。
テニスをはじめた頃の球出しをやっていたのもよりも、練習の意味を理解してやるほうが、より一層いいとおもった。
今回の球出しも、狙った的に向かって、１００球以上を連続で打つと、余計な力も抜けて集中して、無心で打って行けるのが、非常にいいかと感じたし、金田さんがはじめに、手本でやって見せたく、れ、ボールが的に入った数字を基準として、わからしてくれるので、あとからやるメンバーは、その数字を追い越せるように頑張って行くなど、一人一人が、競って行く感じが、より一層、集中力を増したと思う。
C-Friendsの練習の進め方
C-Friendsは、基本的には、練習が主体のサークルで、基本レベルの向上を目指して、テニスをしています。古川班・金田班ともに、ローテーションで、練習をまわしています。テニスの練習時間の８割以上は、基本と応用練習をやります。