C-Friends活動報告(2018.1.28)
本日の参加者は、こちら。
青木班 横山 中谷 長谷川 幸太。
遠藤班 横川 野澤 遠藤。
今日は、14時からの2面練習でした。参加メンバーをみてもわかる通りに、青木がお休みでだったので、青木班は、長谷川に練習を回して貰った。
通常の感じに、アップをしてくれて、実践的なポイント練習をしていた。1対2でのアプローチからのポイント練習。
練習を4人でやっていたので、いつも勝手の違う練習で、ポイントを取るのに、かなり手こずる場面が、見えていたように、俺の目からは、そう感じた。
打点へのアプローチ仕方や、ボールの配給など、改善点がたくさんあったように、感じる。
ボールが出されてからの、打点の入り方に、間を作ってからのインパクトなど、ポイントを取るための、最初段階から、強いボールを打つ為の選択を、チョイスの一番になっているように思えたが、俺が思うに、ポイントを取るための選択は、自分がポイントを取りやすいボールを、相手に打たせる事が、大事だと思う。
一発で決まれば、最高だけど、決まらない事が多いと思うから、返ってきたボールで、決める選択ももっと考えた方が、良いのではと見ていた。
自分の打っていたボールでの、ミスショットは違うけど、相手からの返ってくるボールでの対応で、相手の返すボールのプレッシャーをもっと与えないといけないと思う。
相手のレベルが上がるほど、必要になると思う。
ラッキーでは無い、自分のイメージしたものに、意図を乗せて、選択するが大事だと思う。
いつもの青木の練習で、積み上げているものを、もっと、出せるようにしたら、もっと練習の質が上がると思うんだけどなぁ~。
今回の練習は、俺が思うに、自分のプレーの質を上げるの一つだけど、相手のプレーの質を下げるのも、あるのでは無いかと考えている。
今回は、青木班の練習の一つを俺は、こんな感じだと、いいなぁと思った事を書きました。
今日は、うちの最年少の参加者もいたので、もっと上手になって、強く成って欲しいで、こんな感じに報告なりました。
ついでに遠藤班の報告も書いておきます。
打てる感じのメンバー編成だったの、今日のテーマはボールを強く叩く、しっかり振る。
失敗したくないと安全にが、ちょっと前から、かなり色濃くでているので、このテーマで。
強く、しっかり振るは、なにより先に必要な選択です。
俺を入れても、4人だったので、とにかくボールを打った。疲れるほど、真冬なのに、汗をしっかりかくほど、打ちました。
速く振らなくても、しっかり打てるように、成るまで、反復します。
今日は、風が優しかったので、真冬のテニス日和でした。
まだまだ、真冬のテニスは続きますが、皆さんの参加を待ってます。