C-Friendsの活動報告(2月7日)
今回の参加メンバーはこちら。
青木 横山 中谷 月村 高辻 銭 由美 太田。
遠藤 戸室 横川 野澤。
2月の寒い中でも、これだけ集まってくれるメンバーには、感謝。
練習感想は、予想していた天気がいい意味で外れ、冬のテニスの大敵の風もたいして強くもなく、練習をする環境としては問題はなくできた。
3面をフルで使い、待つ時間もほとんどなく、班ごとの休憩を入れながら進めた。
青木班はボレーの注意点やなど、気を付けてほしい事など、練習の合間に話をして、練習メニューもしっかり動きを入れの物が多かったように見えた。
遠藤班は、ケガをしづらいボールの捉え方を、反復してやりました。かなり多めに基礎練習で体を温め、継続して動きを出さないと寒くなるので、球数を打って個々の感覚で、捉えの部分をわかって貰えたらいいのですが・・・。
継続して同じことを繰り返しやることで、身についてくれればいいのですが・・・。
総括
寒い中でも、練習は通常通りの内容で進めて行けていると思います。
道具を使うテニスは、簡単には上達はできないと考えています。うまく練習メニューを熟せないからと言って、出来ないから諦めるのではなく、継続して続けることが、見えるもの感じるものが変わると思います。
大人が、真剣に学生の部活のように頑張っているのだから、出来ないはずはないです。技術の習得にスピードはいらないです。誰かと競って上手くならない行けないのではなく、上手くなるために頑張っている個々が、満足するならそれでいいと思う。
まだまだ寒いですが、次回の練習の参加をお待ちしてます。